効能

プロポリスを何から集める

ミツバチはたくましい生命力を持っているわけではありません。
意外にも環境の変化に弱い生き物です。
しかし激しい環境の変化にも負けず、非常に長い年月の間タフに生き抜いてきた生き物です。
ではどうしてこのタフさを身に付けることが出来たのでしょうか。
それにはミツバチ自身が作り出す成分に秘密があります。
環境の変化に対応できる巣を作り出すことが出来るためです。
防御物質とも呼ばれているプロポリスが巣を守るために生成されています。
ミツバチの巣をよく覗いてみると、樹脂のようなもので巣が守られているのがわかります。
これこそプロポリスで、ネトネトした触り心地の成分です。

では、ミツバチはどうやってこの成分を生み出しているのでしょうか。
食べたものを吐き出しているわけではありません。
プロポリスの生成のためにあるものを集めてくるのです。
それは「樹脂や花粉」です。
主に木々についている樹脂を集めて回りますが、時折花粉も含まれていることがあります。
ミツバチは口の中に入れて持ち帰るわけではなく、足に樹脂をくっつけて巣に戻ります。

その後、城壁を作るかのごとく、巣の周りにペタペタとくっつけていくのです。
くっつけていく作業の際には唾液が混ぜており、この時にビタミンやアミノ酸、フラボノイドなどが生成されていくと考えられています。
ミネラルやタンパク質も含まれており、城壁のまま留めておくにはもったいないほどの有能な成分なのです。
そこで私たち人間はこのミツバチたちが独自に生み出す松脂のような成分を回収し、サプリメントなどに応用するようになりました。
今では歯科医師も推薦するほどの製品が多数存在しています。
また、自然が生み出す成分なので、ナチュラルな製品を好んでいる方にも安心です。
今後ますます製品の需要は高まると予想されており、歯周病対策にも応用されていくでしょう。
まずは風邪の予防などから気軽に製品を愛用してみませんか。
きっと免疫力の向上につながります。